ブラック企業で受けた理不尽な仕打ち「労基法違反を指摘したら『和を乱す』とクビ。社員はゾンビのようだった」

もう無理……

もう無理……

過酷な勤務を前に「いっそのこと労基署に掛け合ってみよう」と思ってみても、実際に行動するには勇気がいるものだ。しかも、せっかく重い腰を上げたのに、労基署で相手にされなかった人もいる。キャリコネニュース読者から寄せられた、ブラック企業で働く人の、やり場のない怒りを紹介する。

管理・事務職の30代女性は、以前の勤め先が最悪な職場だったという。父の入院にあたり、時短勤務を申し出たところ「迷惑なので直ぐにやめろ」と女性上司から圧力をかけられた。

当時の勤務体系は過酷で、「車で1時間半かけて8時に出勤し、帰宅は夜中の2時、朝は6時に起きなければならなかった」。結局は2時間しか睡眠できずに体調を崩して辞めたが、相談した労基が地方ということもあってか「『仕方ないんだよねえ。仕事があるだけマシでしょ!田舎だし!』で終わり」と踏んだり蹴ったりの始末だ。

「会長の気分で、男女で休日数が違う。タイムカードは定時前に勝手にきられている」