一気飲みを煽られた人の8割が「断れなかった」 理由は「クライアントからの命令」「場がシラケないようにするため」

「上司からの指示だったのでどうしても断れず……」

「上司からの指示だったのでどうしても断れず……」

忘年会・新年会シーズン近づき、これから飲酒する機会が増えていくだろう。キリンホールディングスは11月28日、「イッキ飲みに関する実態調査」の結果を発表した。調査は今年10~11月にネット上で実施し、月1回以上飲酒する男女500人から回答を得た。

一気飲みが原因で後悔した飲み会を聞くと、1位は「忘年会」(34.6%)。次ぐ「歓迎会」(17.6%)、「懇親会」(16.6%)を大きく引き離している。

後悔した忘年会について具体的に聞くと、「お会計がすごいことになった」(埼玉県/41歳女性)、「電車を乗り過ごしタクシーで2万円かけて帰った」(東京都/31歳女性)といった金銭的な失敗や、

「トイレに行って立てなくなり便器にしがみついていた」(愛知県/58歳男性)
「大皿で飲んでいたら、酔って顔面から全身に酒を浴びてびしょ濡れになった。しかもその状態で電車で帰宅したので家では白い目で見られた。次の日は案の定、酒臭くて会社で怒られた」(福岡県/51歳男性)

といった声が寄せられた。中には「救急車で搬送させてしまった方を出してしまったので、場がしらけても止めるべきだったと後悔した」(福島県/53 歳男性)と命に関わる失敗談を挙げる人もいた。

一気飲みを煽ってきた人物1位は「上司・先輩」