氷河期世代の7割が「就活に苦戦」 「短大というだけで説明会に参加できず」「入社後も配置転換が頻繁だった」

氷河期世代をポジティブに捉えている人もいた

氷河期世代をポジティブに捉えている人もいた

エン・ジャパンは12月26日、「就職氷河期」に関する調査結果を発表した。調査は11月にネット上で実施し、同社のサービス「ミドルの転職」を利用する35歳以上の男女2083人から回答を得た。

対象のうち「就職氷河期世代」に該当するのは62%。「就活は苦戦したか」を聞くと、7割近くが「かなり苦戦した」(40%)か「まあ苦戦した」(27%)と答えた。一方、非氷河期世代では「かなり苦戦した」(11%)、「まあ苦戦した」(22%)を合わせて3割強だった。

氷河期世代の退職時期、3割が「3年以内」と回答