浮気を黙認して結婚した女の末路「度重なる“夫の裏切り”に身体を壊して入院。慰謝料は提示額の10分の1しかもらえず…」

夫の不倫、許せる…?

夫の不倫、許せる…?

新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに「コロナ離婚」という言葉がテレビやネットを騒がせるようになった。夫の在宅勤務をきっかけに、配偶者に対する不満がたまり、離婚を決断する人が増えているという。

専業主婦をしている30代女性も、離婚を決意した一人だ。理由は夫の度重なる不倫だった。(文:林加奈)

不倫相手の忘れ物が見つかると「義母のもの」と言い訳する夫

女性は現在の夫と学生時代から10年ほどの交際の末に結婚した。入籍前から部活のマネージャーと関係を持っていることを知っていたが、結婚したらやめてくれるだろうと考え、放置していたという。

「入籍直前にその女とは別に会社の後輩と付き合いだし、結婚後も続いていた。私が実家に帰っている間に女を呼び寄せたらしく、掃除をしていた時に女が忘れたと思われる時計が見つかって判明。問いただすと『義母のもの』と言い訳する始末」

そこからは探偵を雇い、すべての証拠を確保した上で半年後に離婚届を突き付けたが、「もう会わない」と涙ながらに謝罪され、一度は離婚をとどまったという。ところが、夫はしばらくしてまた別の女性とも関係を持つようになった。相手は学生時代のゼミの同期だというから呆れるばかりだ。

「相手の女の実家に内容証明を送付。結局、弁護士をつける余裕がなかったことと、早く解決させたかったので提示額の10分の1しか慰謝料をもらえず。私はこの間、身体を壊して入院しました」

そうこうしているうちにコロナが流行りだしたため、今は離婚していないが、「きっちりと落とし前をつけてもらい、離婚しようと思います」と決意しているという。「苦しいことも楽しいことも共に過ごし、築き上げてきた信頼をぶち壊してくれた夫と女性たちは絶対に許さない」とも語っている。

「コロナで不倫相手に会えず寂しいけど、関係を清算するいい機会?」揺れる女心

一方、現在進行形で不倫をしている側からの回答も寄せられている。専業主婦の40代女性はダブル不倫の真っただ中だが、コロナの影響で不倫相手と4か月近く会えていないという。

「連絡はマメにくれるけど、もう会えないのかな?と思うと寂しくなったり、そうかと思うと関係を清算するいい機会じゃない!と思ったり、揺れています」

はたから見れば、夫にバレる前に不倫関係を終わらせた方がいいように思える。不倫関係を続けている人は、不倫されている側の切実な気持ちを蔑ろにしてしまっていないか、今一度考えてみるといいかもしれない。

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