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自社在庫の確認を「面倒くさがって」他社から3倍の価格で仕入れる営業マン 卸売会社に「結構怖い」と呆れた男性

画像はイメージ

どこの職場でも効率化に心を砕いているはず……と思いきや、世の中には信じられないほど非効率なやり方を平然と続ける職場があるようだ。

東京都の50代男性(事務・管理)は、以前一時的に勤務していた医薬品卸売会社での体験を投稿。「営業社員のレベルの低さに呆れました」と振り返る。

わざわざ営業車で商品を運び、挙句の果てには……

「顧客の病院とか薬局に事務用机を納入する事が時々あるのですが、ちょっと考えれば、メーカーから納品先に直送させれば良いのに、一旦こちらに納入させて、営業車(軽自動車)に積んで営業社員自らが納入していました」

確かに非効率すぎる。さらに信じがたい行動が続く。

「そのまま積み込めない時は、営業社員が分解して積み込んでいました。それで納入する時に、再度自分で組み立てるのだそうです。素人が組んで大丈夫なのかと思いました」

プロの配送業者に任せれば済む話であり、ツッコミどころが満載だ。

「面倒くさがって」自社の在庫を確認しない

呆れるエピソードは机の納入だけではない。

「客先で、他の卸売会社のカタログを提示され、そこに掲載されていたある商品の発注を受けると、その卸売会社に発注して、届いたモノを売るという事をしている人もいました」

同業他社の商品でも、それが自社にないなら仕方ない。ところが

「同じ商品を自社でも扱っていて、価格が3倍ほど違うのですが、きちんと調べて自社在庫から売るという事を面倒くさがってしていないかったのです」

という驚きの実態があった。これに加えて、顧客に商品を配達する専任の社員がいるのに、「する事が無いから」と営業社員が自ら商品を運ぶことも日常茶飯事だったという。本来の営業活動はどうなっているのだろうか。

営業というより単なる運び屋や御用聞きのような実態に、男性は次のように恐怖感を書いている。

「そういう人たちが、人命に関わる医薬品の流通に携わっているのは、結構怖いと思いました」

男性が短期間しか在職していなかったのは、その危機感からかもしれない。

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