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「1日8時間の週5勤務です。 立ち仕事なので体力の消耗も相当で帰宅中まっすぐ歩けない程疲弊します」
投稿を寄せた大阪府の60代女性(サービス・販売・外食/年収300万円)は、フルタイム勤務に疲れ切っているという。これだけでも十分に深刻だが、女性の場合は家族が強烈だった。(文:金森マリ乃)
36歳娘と高校生の孫娘は家事を一切しない!
女性は現在、36歳の娘と高校生の孫娘と3人で暮らしている。しかし、同居家族は家事を何もしないという。
「家事は120%私で家族はゴミすらゴミ箱に捨てないレベルなので負担が大きく常に限界超えています。常に疲れていて体調も悪く何よりストレスが酷いです」
ただでさえ仕事でボロボロになって帰宅したあとに、自分のゴミすら片付けない大人の面倒まで見るのは、完全にキャパオーバーだろう。家族の非協力的な態度が、女性の心身を削り続けている。
「自分ひとりの面倒だけ見れば良い立場の人でないと」
世間一般の「週5日・1日8時間勤務」という標準的な働き方について、女性は実体験からこう持論を綴る。
「自分ひとりの面倒だけ見れば良い立場の人でないと週5の1日8時間はなかなか難しいと思います。必ずどこかの部分が破綻します。 家族がいる人なら家族の協力は必須です」
家族が非協力的だと生活のどこかが回らなくなるのは当然だ。最後に女性は、家事の価値を軽んじる家族への諦めをこう吐露した。
「我が家のように家族が家事なんてちゃちゃっと楽にできるものだと思ってるような家庭だと無理ですね」
とりあえず娘と孫娘に自分のゴミを捨てさせることから始めないと、女性の体が先に壊れてしまいそうだ。
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