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近年、厳しい猛暑が続くようになり、職場の空調設備はもはや「快適さ」ではなく「命を守るため」に必須となっている。
投稿を寄せた北海道の30代女性(事務・管理)は、夏の暑さに対する会社のずさんな対応と、上司の身勝手な行動に「この会社終わってるな」と痛感したエピソード明かした。(文:篠原みつき)
雪解け前に期待したエアコン設置、まさかの「来年・予定未定」
比較的涼しいと言われてきた北海道でも、近年の夏は耐え難いほどの暑さに見舞われる日が増えている。そんな中、女性の職場でもようやく環境改善の兆しが見えたかのように思えた。
「酷暑が続く昨今まだ雪解けもままならない冬の終わりに業者さんを呼んでエアコン取付の話をしていました。やっと耐え難い夏が終わると思っていたら……」
過酷な夏からついに解放される。そう安堵したのも束の間、会社側から下された決定は耳を疑うようなものだった。
「取付は来年の夏でしかも予定は未定。健康被害が出そうです」
導入に向けた業者の下見までしておきながら、まさかの1年以上先送り、しかも「未定」というお粗末な結末。過酷な環境で働く社員の健康リスクをどう考えているのか、組織としての危機管理能力を疑わざるを得ない。
バレてないと思っている? 暑さに耐えかねて逃亡する上司
エアコン設置が見送られ、社員たちが地獄のような暑さに耐えながら業務をこなす中、さらに女性を呆れさせる出来事が起きている。なんと、部署の上司が、自分だけこっそりと快適な場所へ避難していたのだ。
「バレてないと思っているのか暑さに耐えられない時に上司は、どこかに出かけて涼んでいる。やってられない」
社員の体調や労働環境への配慮を怠り、上司だけが厳しい状況から逃げる職場。社員の心が離れていくのも時間の問題だろう。
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コンビニの工場で7、8時間休憩なし&トイレ我慢で3日目に逃げるように辞めた女性


