ドラッグストアの仕事を1日でやめた女性「レジで違算金が発生。不足分を他の人の分まで払わされた」 | キャリコネニュース - Page 2
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ドラッグストアの仕事を1日でやめた女性「レジで違算金が発生。不足分を他の人の分まで払わされた」

その当時は、派遣会社に登録していた男性。派遣会社から紹介されたのは、車関係のパーツを製造する板金作業だった。派遣会社の担当者と8時に現地で合流したが、派遣先をのぞくや否や「嫌になって、12時に昼飯を食って帰った」という。

「担当は大慌てでしたね。でも嫌なことを我慢するのが一番嫌なので。それでも数年後に希望の職種に就けました。そこから数年後には独立して、会社を興しました」

「初日分の給料も交通費もくれませんでした」

山梨県の40代女性は、過去に勤めていたドラッグストアを1日で退職している。初日から立たされたレジ業務で現金過不足が発生し、その尻拭いを強いられたことが辞めた原因になる。ちなみに、その日は複数人でレジを稼働させていたという。

「1日の終了時の精算業務で現金が合わず、店長から『会社の方針で、合わない分は毎日自腹で払ってくれ』と言われ、他の人の分を払わされました。私はレジで間違いを起こしたことなどありません。他人の分を肩代わりで払うのはおかしいです。その会社は、初日分の給料も交通費もくれませんでした」

女性は「見切りが早くて、正解だと思っています」と書いている。

ほかには、

「学生時代にバイトをしていた、クリーニング工場を半日で辞めました。作業自体は難しくなかったのですが、とにかく重労働のため午前中でダウンしました。せめて1日は勤めるべきだったと反省はしています。でもやっぱり、体力的に持ちませんでした。あれはあれで仕方なかったかなと思っています」(福岡県/50代女性)

といった声も寄せられた。

※キャリコネニュースでは引き続き仕事を即行で辞めた人「お酒の失敗エピソード」などのアンケートを実施しています。

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