業種別にみると、アルバイトの採用実施率が最高だったのは「医療・福祉」(36.6%)。次いで「小売」で29.0%だった。11~12月と比較して、増加幅が最大だったのは「医療・福祉」で7.6ポイント増、減少幅が最大だったのは「飲食・宿泊」で3.0ポイント減少だった。
3月以降の採用活動予定が最高だったのも「医療・福祉」で、49.5%が「採用を行う予定」と回答している。
1~2月の業種別の人手過不足感については「医療・福祉」がいずれの雇用形態においても「不足」という回答が多く、特にアルバイトでは「不足」と回答した割合が47.4%で最多だった。
一方で「飲食・宿泊」はいずれの雇用形態においても「過剰」が最多だったが、アルバイトでは「不足」の回答率も高かった。1~2月に新規採用を行った人を対象に「必要な人数が確保できたか」を聞いたところ、いずれの雇用形態においても11~12月と比較して「確保できた」の回答率が増加していた。


