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離職率の高い職場で働く人々「年収が低過ぎてまともな将来設計ができない」「ミスをどこまでも責めるパワハラ」

医療福祉関連の職場で働いている20代男性(正社員/年収250万円)は、離職率の高い職場に勤めており、

「経営者の指示の出し方が気に触り、時代錯誤なところもある。基本的に事前の予告なくいろいろ変更したり、ワンマン経営である。離職率が高いわけがよくわかる。この経営者のもとでは働けない」

と語る。某企業の人事担当職を退職した20代女性(在籍時:正社員/年収280万円)も、元職場は「とにかく離職率が高い」と証言した。

「人が定着しないので、何をするにもわからないことがあったりして効率が悪すぎる。普通に1年もったらいい方」

離職率が高い理由については「上の人間が常に人格否定を行うから」と明かす。

「ひとつのミスや考え方の相違をどこまでも責めるパワハラ。イジメに近い。それなのに改善提案は聞き入れられず、これでもかというくらい否定してくる」

こうした労働環境や人間関係に、女性は「働く意味が感じられなくなってきてしまう」と嘆いた。

「優秀な人や仕事に対するやる気、会社への愛着を失わせるのだけが、他社より抜きん出ているかもしれないですね」

同業他社より年収が低い「3年以内の離職率は15%」

「賃金の低さが離職率につながっている」という口コミも見られた。

「年収が低過ぎてまともな将来設計ができません。役員になるまでは派遣社員やフリーターに劣ると思います。そのため平均勤続年数は短く、離職率は高いです」(教師・インストラクター/20代後半/男性/正社員/年収203万円)

「地域により賃金差があり、地方はかなり低い。最初の配属がカギを握る。主任までは他社と比べ賃金が低く、モチベーションが下がる。同業他社と比べ年収が低いので、3年以内の離職率は15%と少々高くなっている」(物流サービス/20代後半/男性/正社員/年収390万円)

仕事を続けるうえで給料はモチベーションに大きく関わる。収入が低く、今後も昇給する見込みがなければ、早々と見切りをつけて転職する人は減らないだろう。

【参照元:キャリコネ】

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