「日本法人のトップがいきなりクビ、人事も失踪」外資系を辞めようと思った瞬間 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「日本法人のトップがいきなりクビ、人事も失踪」外資系を辞めようと思った瞬間

管理・事務職の40代女性は管理職を期待されながら、外資系企業に入社。業務で結果を出してきた。

「まず、中途入社後数週間であるプロジェクトのリーダーに抜擢された。嫉妬した既存社員が多く、それを私にぶつけ一切手伝わないなどの不条理な状況の中、何とか実施。業績も常に上位3位以内だったため、次期昇進を口頭ではあったが約束された」

ところが、入社して1年もたたないうちに会社が「若い世代をマネジメント層へ」と、方向転換したことで「何をして無駄になった」と感じたという。

「20代を推す方針に変わり、私たち当時30代半ば社員たちは、20代社員が何か失敗すればその責任を問われる状況になり、変わらず業績はトップでしたが、次第に隠されたりなかったりされることになった。そもそもが、日系でもあるまいし、年齢で判断されるということに違和感満載」

と不満をあらわにしている。

「20代に振り回される社内政治が始まった」

女性はさらに「外資系企業は基本中途採用のため、育てるという文化はない。自らが成長していくことが求められるため、いきなり他人の成長の責任を取るなど意味がわからず、協力はしましたが、明確な指針がないうえ、常に結果論、抽象的な指示に終始し、モチベーションは最低になった」と綴っている。そして社内の雰囲気がどんどん悪くなっていった過程を次のように語る。

「20代の社員による言ったもん勝ちになっていき、人によっては恐ろしいレベルの幼稚な意見が堂々と採用されていき、日本だけ異様な雰囲気になっていった。『意見が言えないのは30代社員が育てていないから』なども言われるようになり、20代に振り回される社内政治が始まり、泣いたもん勝ちや、突然いじめが始まったり。当然会議や社内の雰囲気は荒れていきました」

かなりカオスな状態が伝わるが、女性は「仕方がないことと思います。会社が求めたことなので」と、すでに諦めた様子で回答を締めくくっている。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 気に入らない部下を排除する上司、8年で5人が退職・異動 → 慢性的な人手不足に「正直、因果応報だと思います」と語る元部下
  2. コンビニで「態度が悪い」と怒鳴る客、会計後も店員を睨み続ける 次の客に「頑張ってるわね」と言われて救われた女性
  3. 最悪!上司が重要データを勝手に削除→「責任は部下」となすりつけ その正体は「会長の古い愛人」だった件【実録マンガ】
  4. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  5. 「これ嫌いだから返品して!」理不尽クレームに、コンビニ店長がとった“かっこいい”対応
  6. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  7. 取引先が「俺と君は友人だよな?」請求額の半値しか払えないと主張 反論すると「悪評流す」と脅迫、男性は責任を負って退職
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  10. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃