「こんな会社辞めよう」と思った瞬間 「販売システムに不具合が起きても原因追及せず」「営業部の新人いじめ」 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「こんな会社辞めよう」と思った瞬間 「販売システムに不具合が起きても原因追及せず」「営業部の新人いじめ」

会社辞めよう…

会社辞めよう…

都内に住む30代女性は、都内の電子カルテを販売・保守サポートする中小企業で5年ほど勤務し、今年の3月に退職した。「会社を辞めよう」を思ったきっかけは、2つあります」と切り出し、会社のでたらめな経営事情を明かしてくれた。(文:林加奈)

※キャリコネニュースでは引き続き「会社をやめようと思ったエピソード」を募集しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/EYERWBZ9

理由は「致命的なシステムの不具合」と「新人いじめ」

まずひとつ目は、会社が取り扱っていたシステムに「どうしようもない不具合」があったためだ。女性が勤務していた会社はメーカーではないため、何か不具合が起こった際には「(システムを作った)メーカーに連絡し、対処して修正していただく流れ」になっていた。女性の会社の役割は「販売と保守サポート」のみだ。ところが、

「まず、カルテが勝手に消えてしまうという致命的なミスがありました。複数のお客様から同様の報告がありましたが、メーカーは原因追求せず、動く気配なしでした。うちの会社もあの手この手で誤魔化していましたが、やはり解約が相次ぎ、経営が傾き始めました」

カルテが消えてしまっては現場も相当混乱するはずだ。それを野放しにしていたメーカーもメーカーだが、保守サポートする会社にも当然責任がある。解約が相次ぐのも無理はない。

「新人は、半年も経つと代わる代わるいじめを受けます」

2つ目の理由は、「人員の流出」で、「新人の定着率が悪く、3か月ほどで半分は辞めて」しまうという。原因は「営業部からの差別的ないじめ」だ。

「新人は、はじめこそ優しくされますが、半年も経つと代わる代わるいじめを受けます。私も例外ではありませんでしたが、うまく切り抜けたのか、そこまでひどいものはありませんでした」
「また、この営業部に気に入られた社員は、休み時間を勝手に増やしたり業務を平気でさぼったり、出張時に不要な飲食をして経費を使用するなどやりたい放題でした」

と、ずさんな内部事情を明かす。

「このようなことを、たった30人程度でやっている会社は長くないと判断し、退職しました」と女性は決断した理由を綴っている。

※アンケート概要
■実施期間
2019年4月3日~
■回答数
1021※9月6日時点

■アンケート対象
キャリコネメルマガ会員(63万人)やキャリコネニュース読者、キャリコネニュースSNSフォロワー
■実施方法
アンケート集計ツール「クエスタント」を使用
回答ページ https://questant.jp/q/EYERWBZ9
■質問項目
・あなたが「会社を辞めよう」と思ったときのことを教えてください(当時の仕事、状況など詳細に/800字以内)

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 気に入らない部下を排除する上司、8年で5人が退職・異動 → 慢性的な人手不足に「正直、因果応報だと思います」と語る元部下
  2. コンビニで「態度が悪い」と怒鳴る客、会計後も店員を睨み続ける 次の客に「頑張ってるわね」と言われて救われた女性
  3. 最悪!上司が重要データを勝手に削除→「責任は部下」となすりつけ その正体は「会長の古い愛人」だった件【実録マンガ】
  4. 「お前の持っている財布から両替しろ」コンビニで旧500円玉が使えず激怒する客 店員の返事が冷静すぎた
  5. 「これ嫌いだから返品して!」理不尽クレームに、コンビニ店長がとった“かっこいい”対応
  6. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職
  7. 取引先が「俺と君は友人だよな?」請求額の半値しか払えないと主張 反論すると「悪評流す」と脅迫、男性は責任を負って退職
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  10. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃