「うちはパワハラとまではいかないけど縦社会。それでもやっていけますか?」 面接での驚愕エピソード | キャリコネニュース
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「うちはパワハラとまではいかないけど縦社会。それでもやっていけますか?」 面接での驚愕エピソード

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面接では色々なことを聞かれるが、思わずきょとんとするような質問をされることもある。今回は神奈川県在住の30代男性から寄せられた「面接での信じられないエピソード」を紹介する。

※キャリコネニュースでは「面接での信じられないエピソード」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/74FZSHAJ

「大量採用=辞める数も多いと、少し疑えば良かった」

新卒時の就活で最終面接まで進んだ。新卒採用では、選考の最初の方に集団面接を入れて、最後は役員との個人面接といった企業が多いが、その会社は一次と二次は個人面接、二次と最終が集団面接だったという。

「今なら大量採用=辞める数も多いと、少し疑えば良かったのですが、大学生だったので『それが普通!』と言う感覚で面接を受けました」

面接は「終始和やかな雰囲気」だったというが、役員から

「うちにはパワハラとまではいかないけど、縦社会がある。それでもやっていけそうですか?」

と「半分濁したような質問」をされたという。入社してからのことを考えると、この会社は辞めておいたほうが無難そうだ。

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