飛び込み営業を1日100件…「警察に迷惑をかけなければ何をやってもいい」と言うブラック企業 | キャリコネニュース - Page 2
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飛び込み営業を1日100件…「警察に迷惑をかけなければ何をやってもいい」と言うブラック企業

福島県の20代男性は、過去に働いた職場で尋常ではない営業をさせられていた。

「午前中はテレコール200件弱。午後は飛び込み訪問100件近くを毎日してました。『警察に迷惑をかけなければ何やってもいい』との指導を受け、今思うととても常識の範囲外の行動が多かったと思います」

電話営業も飛び込み訪問も、ただでさえ心理的な負担が大きい仕事だ。営業先を新規開拓しなければいけない点も相当プレッシャーになる。男性は

「訪問先では怒られ、支店に戻ると『数字が出てない』と怒られ、毎日辛かったです」

と振り返った。

神奈川県の40代女性は、冠婚葬祭業で働いていた時の体験を明かしてくれた。

「以前、冠婚葬祭業に従事していた時の話。サービス残業が当たり前の会社がタイムカードをようやく導入して、出退勤の時間が記録として残るようになり、残業時間が証明できるようになった。が、それを上司が改竄(ざん)し残業代を過少申告していたため、正規の残業代を受け取れていなかった」

上司によって労働時間をごまかされてしまうなら、タイムカードの意味はない。女性は「さらに上の上司はそれを黙認していた。本当にブラック企業です」と憤りを綴っている。

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