みんなの仕事サボり術「昼食を早めにとる」「ほかの人たちと差をつけてからサボる」 | キャリコネニュース
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みんなの仕事サボり術「昼食を早めにとる」「ほかの人たちと差をつけてからサボる」

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サボり方にもいろいろなやり方がある。今回はキャリコネニュース読者から寄せられた、”仕事が早い人”のサボり術を紹介する。(文:谷城ヤエ)

※キャリコネニュースでは「あなたの仕事サボり術は?」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/0WNP8TIO

「サボる=余裕があるという考え」

福岡県の20代男性(サービス・販売・外食/年収300万円)は

「ある程度数をこなしたあと、ほかの人たちと差をつけてからサボります。悟られないようにというよりも、サボる=余裕があるという考えなので、常に余裕を持てる技量を付けてます」

と語った。神奈川県の40代男性(営業/年収950万円)は、何事も早めに行動することで時間を作っているようで

「昼食を早めにとる。早めに移動して客先近くで時間を作る。朝は早く仕事を始めてそれよりもちょっと早めに終わる。1回は短時間で、数を増やせば、悟られない」

と綴っていた。

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