ブラック上司の暴虐!「ミスしたら殴られ、肋骨にひびが入った」 | キャリコネニュース
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ブラック上司の暴虐!「ミスしたら殴られ、肋骨にひびが入った」

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キャリコネニュースでは「ブラック企業」をテーマにアンケートを行っている。兵庫県の20代男性(建築・土木技術職/年収400万円)は、上司の傍若無人なふるまいに悩んでいるようだ。(文:コティマム)

※キャリコネニュースではブラック企業体験談を募集しています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/HQI6E1OV

土日祝のサービス出勤を強要する上司「休んでいたら家まで来た」

「ある上司S氏。『仕事が終わるまで帰るな』と言われ、土日祝もサービス出勤。出勤の強要付き。休んでいたら家まで来て、強要のメッセージを送ってきた」

自宅までやって来てサービス出勤を強要する上司。しかし上司の恐ろしさはこれだけではなかった。

「仕事のやり方を教えてくれないのに、仕事でミスをしたら怒られ、殴られる。酷い時は肋骨にひびが入った」

なんと暴力までふるっていた。警察に行ったほうがいいレベルだが、男性はまだこの会社に在籍しており、「この体制が続くならしんどい」と漏らしている。これは一刻も早くやめたほうがいい。

店長が労働時間を改ざん「勝手に修正ペンで修正して時間を短くしていた」

医療・福祉職で働いている茨城県の50代女性(年収100万円)は、「今から2年前の話です!」として「社員食堂などに委託で入って食事を作る会社に調理補助で勤めていた」頃のブラックなエピソードを明かした。

「ある店長は、パートの働いた時間を勝手に修正ペンで修正して、時間を短くして本社に提出していた!マネージャーに相談したが、なんの回答もなく最悪の会社だったので辞めました!」

労働時間の改ざんが当たり前のように行われ、会社もそれを正そうとしない。見切りをつけて退職した女性は、「好きな仕事だったので残念でした」と綴っている。

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