「女性である私だけが働き方を変え、収入は半分になった」30代ワーママが訴える男女の差 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「女性である私だけが働き方を変え、収入は半分になった」30代ワーママが訴える男女の差

画像イメージ

画像イメージ

男女平等やダイバーシティ、働き方改革が叫ばれているものの、実際の生活では性別によって働き方やキャリアに制限がかかる場面がある。

東京都の30代女性(教育・保育/正社員/年収300万円)は、結婚・離婚・家事育児・仕事などさまざまな面で感じる「男性と女性の差」について気持ちを明かしてくれた。(文:コティマム)

キャリコネニュースではジェンダーギャップをテーマにしたアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/ZYVZFJ4M

「まだまだ家事育児は女性メインで行うべきという価値観が主流」

女性の家庭は、夫婦共に正社員として働いている。収入は夫の方が上だ。しかし女性はこれまで、「資産を含めると家計における経済的貢献度は妻(私)の方が上だった」と語る。そのバランスが崩れたのは、年子の出産がきっかけだ。女性の収入は以前の半分になった。

「年子育児により仕事の両立のため、女性である私が働き方を変えることとなった。男性も時短勤務や育休制度を柔軟に取得できれば、私も働き方を変えずに管理職として働き続けることを選択できたと思うし、収入も半分になることはなかった」

と悔しそうに語る女性は「家庭内でも社会的にも、まだまだ家事育児は女性メインで行うべきという価値観が主流であるため、キャリアにおいても夫婦平等には行かないと感じている」と不満を漏らす。さらに

「育児等は例えば男性なら保育園の送迎や子どもの受診、お風呂やオムツ替え等でも、ねぎらいや賞賛の言葉をかけられるが、女性は『やって当たり前』」

とやり切れない思いを吐き出していた。

「結婚により氏を変えるのは圧倒的に女性の側が多い」

女性は離婚経験があり、今回の結婚は2度目。結婚、離婚、再婚を経て、家事育児の負担や働き方以外にも感じる「差」があるという。

「キャリアを積んでいても、結婚により氏を変えるのは圧倒的に女性の側が多い。氏名は自分のアイデンティティであるにもかかわらず。私は2度の結婚のため、2回名前が変わった。その都度、行政手続きや社内手続きに追われた。また離婚時に男性は他者に知られにくいが、女性は名字を戻す選択をした場合、自身の意思と無関係に周囲に知られてしまう」

家事育児や働き方以外に、手続き面でも負担の多い女性。性別による差を感じる場面はまだまだ多いようだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  2. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  3. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  4. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  5. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  6. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  7. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  8. 「面接官がずっと携帯電話を操作していました」 ひどすぎる面接に落胆したバス運転士の男性
  9. 上司から“あんた”呼ばわりされた男性 「私には、○○と言う名前があるんですが」と言い返したら…
  10. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り