コンビニの深夜勤務でワンオペ地獄「膨大な量の補充、レジ締め、何十万という大金の入金、合間に接客」 | キャリコネニュース
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コンビニの深夜勤務でワンオペ地獄「膨大な量の補充、レジ締め、何十万という大金の入金、合間に接客」

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たった一人で店舗業務を回す「ワンオペ」。24時間営業の飲食チェーンなどが行なって問題となったが、過酷さはどこも変わらない。(文:林加奈)

※キャリコネニュースでは引き続きアンケート「仕事を即行でやめた人」を実施しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HF78WM9H

「とにかく1人でやる量ではなかった」

40代女性(千葉県/年収100万円未満)は、コンビニの深夜営業で働いた経験をこう語る。

「深夜に1人で膨大な量の補充。レジ締め。何十万という大金の入金。焼き鳥、中華まんの器具の洗い物。とにかく1人でやる量ではなかった。その間に接客も。疲れ切った朝方に飲み物の補充。腰を痛めて体調不良に」

客が少ない深夜帯にできる仕事をすべて任されてしまったようだ。結局、6か月で退職した女性。退職してからは「体調回復」したと回答している。

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