親友と飲みに行った公務員男性、「お前の金は俺の税金だ」と会計時に騒がれる | キャリコネニュース
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親友と飲みに行った公務員男性、「お前の金は俺の税金だ」と会計時に騒がれる

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学生時代に親友でも、社会に出てしばらく経つと考え方が合わなくなることもある。公務員として働く50代後半の男性(事務・管理/年収1300万円)は、なぜか公務員を目の敵にする親友と絶縁したエピソードを語った。

キャリコネニュースでは「友人と絶縁したことある人」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/LQ1RHMHG

「人間性も変わってしまいそれ以来会っていません」

「私は公務員なのですが、18年ほど前、義兄の結婚式で名古屋に行った時、大学時代の親友に会いました」と男性は振り返る。「その親友は独立してビルも所有していました」というから、それ相応の収入や身分だったと思われる。ところが、なぜか

「夕飯を食べていると酷すぎる公務員批判」

が始まった。

「名古屋市は仕事もしないで給料をもらってるとか、公務員はそんな奴ばかりとか。夕飯代を払おうとしたら、お前の金はオレの税金だとレジの前で大騒ぎ」

公務員になんの恨みがあるのか。いくらなんでも親友に対する態度とは思えない。男性は

「独立して成功したのかもしれませんが、人間性も変わってしまいそれ以来会っていません」

と絶縁を決めたことを綴っていた。

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