40代カップル「娘を傷物に!」と親に怒られスピード結婚 職場を仰天させた修羅場エピソード | キャリコネニュース
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40代カップル「娘を傷物に!」と親に怒られスピード結婚 職場を仰天させた修羅場エピソード

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さまざまな人が働く職場では、思ってもみないことで怒られることがある。「職場で起こった修羅場」をテーマにした体験談の募集に、修羅場を目撃した人たちから投稿が届いた。

茨城県に住む40代女性(営業/正社員・職員/年収300万円)は、「元職場の40代の男女がお付き合いをはじめてからスピード婚しました」と明かす。その理由が、驚きだった。(文:okei)

※キャリコネニュースでは「職場の修羅場エピソード」を募集しています。回答ページはこちら https://questant.jp/q/HW152AQM

「押し切られて男の責任で結婚したらしい」

女性は「スピード婚は別に驚くべきことでもないのですが」とした上で、こう明かす。

「実は女性の方が男性からコロナを感染してしまったらしく、女性のご両親が過保護のようで『娘を傷物に!』とお怒りのご様子で押し切られて男の責任で結婚したらしいのです。職場の同僚はドン引きしてました」

コロナはどこでかかるか分からないため男性が原因とは限らないが、思わぬ理由で結婚が早まったようだ。

大阪府の20代後半の女性(営業/フリーランス/年収1000万円)は、40代の男性が部下に激怒されたエピソードを寄せた。

「44歳で20歳の子を持つ男性リーダーが、マツエクしてきたキティ好きの25歳の部下に、『キティに似てきたな(俺、マツエクに気付いてるよ)』と言ったところ、30代の派遣さんとバイトさんが烈火の如く怒って『娘ほどの歳の女子に向かってキティちゃんに似てるだなんて酷すぎる!サイテーだ!』と言い、仕事にならなくなってしまった」

男性リーダーに悪気はなかっただろうが、外見いじりは褒めたつもりでもセクハラ認定される時代だと分かる、象徴的なエピソードだ。

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