後輩に名作ゲームの話をしたら「え?なんですかそれ?」 ジェネレーションギャップを感じた瞬間 | キャリコネニュース
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後輩に名作ゲームの話をしたら「え?なんですかそれ?」 ジェネレーションギャップを感じた瞬間

画像はイメージ

職場には様々な年齢の社員がいるため、「ジェネレーションギャップ」を感じる場面もあるだろう。キャリコネニュースが行うアンケートには、「世代間での認識が異なっていた」というエピソードが複数寄せられている。(文:草茅葉菜)

「仕事に対する、若者の考え方にジェネレーションギャップを感じた」

富山県の30代男性(ITエンジニア、システム開発・SE・インフラ/年収450万円)は、

「ゲーム好きの後輩と話をしていて、私の世代では誰もが知っている超名作ゲームの話を振った時に 『え?なんですかそれ?』 と言われた時。これがジェネレーションギャップか!と思いましたね」

と綴る。その後輩に初めてプレイしたゲームを聞くと3D作品だった。男性は「私たちの世代は2Dで、3Dになったのはそのかなり後」と、またも世代差を痛感していた。

「仕事に対する、若者の考え方」にジェネレーションギャップを感じたと語るのは千葉県の50代男性(事務・管理/年収500万円)だ。男性は仕事の姿勢を若い世代から聞いたらしく、

「『遊びながらするもんですよ』と。私が古いのか、ONとOFFではなく、OFFのまま仕事して、そのまま注意もなく。私が古いのか…」

と不安げな男性。世代間のギャップはなかなか埋まらないようだ。

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