「私のほうが年収高いのに…」夫の転勤で義両親から「女が仕事をどうにかすべき」と言われた20代女性の怒り

男女の役割分担意識に苦しめられる女性

男女の役割分担意識に苦しめられる女性

子どもの誕生をきっかけに、男女の役割分担意識に苦しめられる女性は多い。

以前と変わらず仕事を続ける夫と、育児との両立を強いられる妻。福岡県の20代女性(企画/正社員/年収600万円)は、性別による役割分業に納得できない。「仕事と育児の両方を完璧にするのは難しい」と悩み、不満を噴出させる。

「子どもができた途端、夫の転勤が決まった。夫に単身赴任してもらい、ワンオペ育児覚悟で職場復帰するか、私が仕事を辞めるかしかない。義両親からは『女が仕事をどうにかすべき』と言われている。私のほうが、夫より収入は上なのに」

共働きが当たり前になった現代でも、「育児は女性の役割」という固定観念は、なかなかなくならないようだ。(文:大渕ともみ)

「女だからと雑用を頼まれ、本来の仕事に支障が出ています。昇進も女性は難しい」