志望動機を話したら「面接官が2人とも居眠りを始めた」 ふざけた面接に憤る男性 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで9周年 メルマガ読者数
65万人以上!

志望動機を話したら「面接官が2人とも居眠りを始めた」 ふざけた面接に憤る男性

「十年以上前の話ですが、某書店チェーンの契約社員の面接を受けた際、私が志望動機を話していると2人いた面接官の2人ともが居眠りを始めたことがあります。あ然として途中で話をやめると、1人が目を覚まして『あ、終わりました?』と言いました」

いくらなんでも居眠りは酷すぎる。聞いていない上に謝りもしないとは驚きだ。

「他にも御社に求める人物像は?など質問しても『本をたくさんの売って儲けてくれる人』といった、ふざけ半分の答えが返ってくるなど、終始異常な面接でした」

「なんとか我慢して面接を終えましたが、たとえ採用になっても絶対に入社したくなかったです。ちなみに、その書店チェーンは全国展開していますが、私は未だに一度も利用していませんし、今後もするつもりはありません。本当に胸糞悪い思い出です」

男性が一気にその会社を嫌いになったのは無理もない。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ