憧れのWebエンジニア「転職はできた」けど、仕事はこなせなかった男性の絶望 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

憧れのWebエンジニア「転職はできた」けど、仕事はこなせなかった男性の絶望

画像イメージ

画像イメージ

せっかく憧れの仕事に就けたとしても、それで「ハッピーエンド」にはならないのが人生の難しいところ。仕事がうまくいかないと、逆に必要以上の「絶望」を抱いてしまったりするからだ。

東京都の男性(29歳、ITエンジニア、年収300万円)は最近、「自分はこの会社にいない方がいいのではないか」と、すっかり落ち込んでしまっているという。

後輩からも拒まれる自分は“職場荒らし”?

男性は「WEBエンジニアになりたくて」一年ほど前に現在の会社に転職した。ところが、新天地での生活は順調にはいかなかったようで……。

「毎朝、会社で『グッドアンドニュー』と呼ばれる朝会があるのだが、上司が私のために、朝会のあと作業一覧を確認してくる。私の名前がマサのため、同僚からは朝会(あさかい)の後の“マサ会”と呼ばれている」

男性によると、その“マサ会”は、「作業一覧にタスクと優先度を記入して、いちいち上司に確認する」という内容。

最初こそ、大切にしてもらっていると感じて気を良くしていた男性だが、次第にそうではないことがわかってくる。というのも、男性に割り振られるのは、専門スキルがあまり必要ない仕事ばかりになってきたからだ。

プログラムが仕様通りに動くかどうかを調べる「テスター」業務はまだしも、男性によると来客対応、電話番、買い出し、トイレ掃除、お茶くみ、伝言といった雑用ばかりを割り振られるのだという。

ただ、こうなったのには、本人の作業速度にも原因があるようで……。

「たまにまともな案件の業務を振られても、自分の作業が遅いため、結局、他の社員に作業を引き継ぐことになり、その度に社内の雰囲気が悪くなる」

どうやら、職場で求められるスキルと、男性が今発揮できるスキルとの間に、けっこうな差が生じてしまっているようだ。

男性は「この前は後輩の新入社員にも、『〇〇さんは自分の作業をすぐこちらにまわすので、〇〇さんと同じ案件は嫌です』と言われた。自分はこの会社にいない方がいいのではないか。いわゆる“職場荒らし”なんではないかと最近思っている」と綴っていた。

読むだけで切なくなってくるが、もはや解決方法は本人のスキルアップしかないように思える。もし、まだその職場に貢献したいという気持ちが残っていて、自由になる時間もあるのだとしたら、それを使ってエンジニアとしてのスキルを磨いてみるのはどうだろうか。結果的に他に行くことになったとしても、培ったスキルは無駄にはならないのだから。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  2. マッチョ男性、駅で“ぶつかりおじさん”を跳ね返す!? 「胸囲115cm、体重95㎏」ぶつかってきた相手が転落しそうになり焦る
  3. 年収1200万円でも「スーパーではまず見切り品コーナーへ」 外食はしない、家着は10年同じものという50代男性の貧乏性
  4. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  5. 「年収1200万円の夫が800万円のレクサスを買いたいと言う。許しますか?」専業主婦からの相談に冷たい意見
  6. 「お金はいらない、免許証を返して…」財布を紛失して絶望 2歳児のおもちゃの中から現れた“まさかの光景”  
  7. 超安定企業で32歳のときに“左遷用職場”に飛ばされた男性 「今日もやることなし。業務終了」なのに平均以上の高収入だった
  8. エレベーターの「開」ボタンを押して待つのは親切の押し売り? 無視され憤る女性に「恩着せがましい」と冷ややかな声も
  9. 配管工を1か月で辞めた50代男性「朝も休憩中もタバコでニオイが服に。仕事後はパチンコという流れにもついて行けず」
  10. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応

アーカイブ