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「嫁も国立大学付属中高の出身。見合いで意気投合」学歴の必要性を語る京大院卒の男性

京都大学の大学院を卒業した30代前半の男性(京都府/エンジニア/年収1000万円)も「必要」と答える。また、自身の周りにいる人も多くが高学歴だという。

「私も嫁も国立大学付属中高の出身。見合いでしたが初対面で意気投合。友人たちにも国公立か、私立でも関関同立に満たない学歴の者はおらず、理科系は男なら最低でも修士。学歴に対する価値観の異なる人とプライベートで関わることが少なくて気が楽です」

と綴る。学歴で見ると同レベルの人が集まってくるということだろう。なお、京都大学の大学院を卒業している男性でも「博士の学位がないこと」が不満だという。そして、高学歴だと思うレベルについては「男の理科系なら国公立大学、早慶関関同立の修士以上」と回答している。

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