「文句を言うなら自分で取り組んでください」2週間かかる仕事を2日で仕上げろと上司に無茶振りされた20代男性の反撃 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「文句を言うなら自分で取り組んでください」2週間かかる仕事を2日で仕上げろと上司に無茶振りされた20代男性の反撃

このやり取りがあったのは2年前のこと。上司に命じられた資料作りはそもそも「担当外」の仕事だった。男性は「もちろん、ミスや出来が悪いことを上司として注意をするのは当たり前です」と前置きしつつ、

「しかし、自分は2日前にいきなり頼まれた身。流石に我慢できませんでした」

と、そのときの心境を吐露する。

男性は「文句を言うなら自分で取り組んでください」と上司に言い返したあと、こう続けた。

「2日前にいきなり仕事を押し付けながら、感謝もせず、遠慮なくフィードバックだけするような上司には付いていきたくありません」

すると上司は、

「お前は部下なんだから、俺の指示を実行するのが仕事。指示されたことは嫌でもやれ」

の一点張り。男性に歩み寄ることはなく、押し問答が続いたのちに上司は、

「頭を冷やしたのか強引に『今後は報連相をしっかりしよう』という結論に持っていきました。そういうことじゃないだろう、報連相を無視したのはあなただろうと思いましたが、納得せざるを得ませんでした」

と、モヤモヤが残る結果となった。結局、上司がすべて手直しして資料を提出したという。

異動の際にはオフィスの掃除を命じられ「嫌がらせだったと思います」

この上司はその前から厄介な指示を出していたそうだ。

「各部署で撮った写真を編集担当に送付する必要があったのですが、締め切り前日に『撮ってこい』と言われたことがありました」

そのため、「以前から自分が少し距離を置いて接していた」と明かす。さらに資料作りの一件があってからは「業務上、必要なこと以外の会話をすることがめっきり減りました」と、ますます距離が開いていったようだ。

その後は、「ただ、日頃の業務や意見交換、部下指導の際はビジネスライクに徹して下さった」ということなので、上司も気まずさを感じていたのだろう。

しかし、部下から反撃されて完全に改心した、ということはなかったようで、その後、男性が別部署に異動したときにはこんなこともあった。

「最終出勤日の退勤予定時刻30分前に、オフィスの掃除を命じられました。嫌がらせだったと思います」

上司について思うところはまだまだあるようで……

「記憶している範囲だと、あまりテキパキ仕事をされるタイプではなかったと思います。期限にはいい加減でした。それでいて他人の進捗管理には細かった覚えがございます。日報の中身まで記憶されていました」

男性がいつか部下を持ったときに、この上司を反面教師にすると良いのではないだろうか。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「メーカーが20%上乗せで買い戻し」パチスロ射幸性オーバーで自主回収へ 一方、複雑すぎる台にユーザーは「上位ATに魅力ない」と辟易
  2. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り
  3. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  4. 理不尽上司にムカついたので「そのまま事務所でエリアマネージャーに電話して退職」薬局を即行で辞めた女性【後編】
  5. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  6. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  7. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」
  8. ヤクザの名刺をちらつかせる40代先輩、ついに後輩が「座れボケ!」とブチギレ説教 解雇された男が最後に放った言葉とは
  9. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  10. 社長から「会社やめてくれ」→翌日に大手の最終面接だった男性。図々しい“引き止め”を無視して2ヶ月で退職