まるでヤクザ! 常に誰かを怒鳴っている社長がいる職場を3日で辞めた女性 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

まるでヤクザ! 常に誰かを怒鳴っている社長がいる職場を3日で辞めた女性

やはり耐えられなかったようだ。入社して2日目の昼休みに、「紹介元のハローワークの担当者に電話し、全て話して辞める」ことを伝えた女性。

「翌朝は出社せず、電話で面接官だった男性に辞めると伝えた。社長が怒鳴りまくっていることに耐えられないということと、事務での採用だったが外回りの営業をゆくゆくはしてもらうと言われたことも辞めたい理由として挙げた」

男性社員の返答は「営業は嫌ならしなくていい」というものだったが、女性は「信じられないので断った」という。すると、

「年金手帳を既に大阪の本社に送ってしまい、厚生年金の手続きをしたと言われた。だったら自宅に送り返してほしいと言って、私も引かなかったら、渋々と諦めてくれた」

と、すんなりと辞められたわけではなかったようだ。退職者が出ることだけは防ぎたかったのだろうか。

「3日分の給料は1か月分の社会保険料で消え、ほとんど入金されなかったが、辞められたので文句はない」
「大阪本社の総務担当者から電話がかかってきて事務的な話をしたが、まともな人で、すんなりと年金手帳を送り返してくれた。辞める理由を東京の社員から聞いていたようで、『嫌な思いをさせて申し訳なかった』と謝られたのが印象的だった。その言葉から、社長が理由で辞めていく人が後を絶たないのだろうと感じた」

社長が態度を変えない限り、退職者がいなくなることはないのだろう。

職務経歴書に書かず、転職先にも隠し続けた

退職については「間違ってなかった」と話す女性。

「あのまま男性社員たちが怒鳴られているのを見ていたら、精神衛生上よくなかっただろう。長く続かなかったと思うので、1日でも早く辞めてよかった。たった3日で辞めたこともあり、なかったことにしようと思った。実際、最近まで忘れてたくらい」

「でも辞めた直後は、厚生年金のほうに痕跡が残ってしまったことがとても嫌だった。直後の転職活動では、その会社のことを職務経歴書に書かなかった。ただ、入社後はバレたらどうしよう……としばらく憂鬱に。結局、転職先には何も言われなかったが」

そんな女性は転職の際の教訓についてこう語る。

「会社に急かされたとしても、入社後すぐに年金手帳などを渡すのはよそうと思うようになった。何度か転職してきて、やっぱり入社しないとわからないことが多いと実感しているので、何であれ自分のものを提出するのは会社をある程度見極めてからがいいと思う」

幸運の女神には前髪しかないという言葉があるように、チャンスがやってきたら素早く動くことが大事だが、このような会社に引っかからないよう、職を見つけるときは慎重に行動することも大切だ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「ボランティアで働け」と怒鳴り散らす職場を、労基に通報した結果
  2. 面接の日程調整が雑すぎる会社、希望日を伝えるも返信なし 唐突に「〇月〇日で確定しました」と送ってきたため「早々に辞退しました」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り
  5. 上司に退職すると伝えた結果→「ズルいな!ズルいな!」となぜか涙目に 「呆れました笑」と振り返る40代男性
  6. ホテル業務ベテランの女性が「未経験者のふりをしてほしい」と言われた驚愕の理由【実録マンガ】
  7. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 有休申請を無視され、「出なくていい」とプロジェクト外し 最終的に倒れた男性「真面目に悩んでいた自分がバカバカしい」
  10. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」