出張で会社が手配したホテルが「ラブホテル」だった20代女性 | キャリコネニュース
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出張で会社が手配したホテルが「ラブホテル」だった20代女性 

画像はイメージ

出張では予想外の出来事にも覚悟しておく必要がありそうだ。出張中にハプニングに見舞われたという2人の衝撃的なエピソードを紹介したい。愛知県に住む20代後半の女性(サービス・販売・外食/年収サービス・販売・外食/年収500万円)は、転勤が決まり、部屋探しのために会社にビジネスホテルを取ってもらった。しかし、

「実際に行ってみると、部屋の中だけビジネスライクのラブホテルだった。誰とも出会わなくてよかった」

と、ドキッとした体験を綴った。(文:永本かおり)

ドイツ出張で電車内で痴漢に間違われた⁉︎「ドイツ語サッパリわからない」男性は…

栃木県に住む40代後半の男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収1000万円)は、ドイツ出張で起きたアクシデントを綴っていた。

「ドイツで痴漢に間違われて(と思われる)、降車予定駅を乗り過ごす」

男性が降車しようとドアに近づいたところ、女性に突如腕をつかまれ、何か抗議をしてきた。

「ドイツ語サッパリわからないので困ってたら、別の乗客が何やら説得してくれたんですが、目的駅を乗り過ごす羽目に。客先訪問で約束の時間もあったので焦りましたが、ギリギリセーフ」

特に海外だと何が起きるかわからない。男性が無事解放されて良かった。

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