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「ブラックを通り超えて漆黒企業でした……」 月260時間労働で年収250万、給与の一部が勝手に現物支給にされる会社

画像はイメージ

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安い給料で長時間労働を強いるブラック企業。知らずに入社してしまった人が後を絶たない。 「財閥系の会社」で働く50代前半の男性(北海道/コンサルタント・士業・金融・不動産/年収500万円)は、

「一人あたりの業務量が許容範囲を大きく超えております。しかし表向きはホワイトを装ってるため、仕事が追いつかずトラブルと鬱病による休職者が多発しており実質ブラックです。全て親会社の鶴の一声で指示が下されており、なんのために仕事をしてるのかわからなくなるときがあります」

とこぼす。財閥系で、なおかつホワイト企業を装っているから入社したくなる人も多いのかもしれない。(文:林加奈)

「最高で27連勤。3か月無休という方もいました」

「ブラックを通り超えて漆黒企業でした……」というのは40代前半の男性(埼玉県/サービス・販売・外食/年収600万円)だ。そんな「漆黒企業」の実態は

「最低月間勤務時間は260hほど。残業手当無し→元々決められたシフトだから残業ではないという言い分。最高で27連勤、月間休日1日。別の社員ですが3か月無休という方もいました」

「年1回の大型イベントの日は36時間連続勤務。その間の休憩はトイレ含め45分。36時間中24時間は店舗ワンオペ」

ワンマン社長の気まぐれ経営。社員の同意なしで給与の一部を現物支給にされることも」

月間勤務時間は最低260時間で残業代ナシ、給料を現物支給、確かに漆黒かつ悪質な企業だ。なお、男性は「これだけ働いて年収は250万程度でした」と結んでいる。体調を壊さないためにも、ブラック企業はできるだけ早く退職した方がいいのではないだろうか。

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