富山県に住む50代前半の女性(事務・管理/年収100万円未満)も、気に入った商品が結局無駄になってしまった経験がある。
「可愛いと思って買った靴が買い物くらいでは履かないまま、遊びに行く時もなんか服に合わないかな~とか大事にし過ぎで全く履かず、何年か後に履いたら壊れて駄目になった」
女性は同じパターンで壊れた靴が「3足はある」らしい。履かない靴は温度や湿度の影響で素材が劣化してしまうと言われる。大事にし過ぎは禁物のようだ。
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