面接官に「俺の印象は?悪口でも良いよ」と圧迫されまくった女性 「驚いてます…」と答えると、さらに圧迫される | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

面接官に「俺の印象は?悪口でも良いよ」と圧迫されまくった女性 「驚いてます…」と答えると、さらに圧迫される

女性は栄養士として新卒入社した会社を事情により10か月で退職した。転職活動中は無職期間をできるだけ短くするため、栄養士に拘らず医療事務なども視野に入れていたという。

面接は、午前の診察が終わった後に診療室で行われた。入室すると、そこには威圧的な態度の院長が待っていたそうだ。そして開口一番に

「丁稚奉公って知ってるか?」

と切り出し「ここは雇ってもみんな泣いて辞めていく」と話し始めた。丁稚奉公は、十代のうちから下働きとして商家に仕える江戸時代の慣習だ。それくらいがむしゃらに働けとでも言うつもりだったのだろうか。続けて、院長は

「このクリニックのこと知ってるか?」

と質問してきた。ホームページを見て知っていると答えると、院長は女性を

「あれは患者さん向けに書いてるんだ!」

と怒鳴りつけてきたという。これではどこに地雷があるかわからなくなってしまうだろう。しかも院長は途中から「背もたれにだらっと座り、足を組み出し」、見下したような態度で面接をし始めたそう。

女性はあらかじめハローワークの職員から「ここは厳しくて、休憩時間が10分しかもらえなかったみたい」と聞いていたが、ここまでふんぞり返った態度で対応されるのは初めてのことで、驚いたと当時を回想する。

「さらには、『俺の印象は?悪口でも良いよ』と聞かれ、まさか悪口まで言えるわけないと思っていた私は『普通の面接と違って、驚いてます』と答えたら、『いや、印象聞いてんだけど』とつっけんどん」

本当に人を雇いたいと思っているのか疑わしい態度だ。最後に女性は「出直しますか?」と聞かれ、「はい」と答えてクリニックを後にしたという。

「クリニックを出て、駅に向かって歩いてる時や駅に着いてならもしばらく手が震えていました。これまで寒さ以外で手が震えた経験はありませんでした。 後にも先にもこういった面接はそこだけでした」

仮に圧迫面接だったとしても、医療事務の面接に取り入れる必要はないだろう。人の心を害するような人間に、精神科クリニックの院長をする資格はあるのだろうか。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 電話口で「田舎者が偉そうにするな。今からそっちに行くから待ってろ」クレーマーに煽られた男性が「入口で待ってますよ」と言い返した結果
  2. 面接で人格否定された男性、ハローワークと本社へ通報した結果「本社からお詫びの手紙がきて…」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 「大学を出てウチですか?」面接官が履歴書を見て鼻で笑う…… 激怒した男性が本社に通報した結果は
  5. 市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】
  6. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  7. 面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」
  8. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  9. 「上からの無茶振り」から部下を守る 管理職が“防波堤”になる交渉術
  10. 市営駐車場で「お金を取るなんておかしい!」バイトスタッフに食ってかかってきた60代男性→妻は「仕方ないでしょう」と宥める