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43歳になっても……親の過干渉に悩む女性「私に未だに教師になれと言います」

画像はイメージ

親の職業が子育てに影響することもあるようだ。「両親が教師。両方の祖父も教師」だったという40代女性は「かなり厳しい家庭だったと思います」と、自身の家庭環境を振り返る。

教師という職業柄、自分の子どもは立派に育ってほしいという思いが強かったのかもしれない。だが小3の娘に対し、

「間違えたら叱られ、叩かれ、蔵に入れられたこともあります」

とはやりすぎだろう。(文:林加奈)

中学で学年3位になるも→「まだ前に2人いる」と言い捨てた親

そんな経験は自尊心を傷つけるだけだ。女性は「私はダメな子なんだ、頭悪いんだと思って生きていました」とひどく落ち込んだらしい。

「中2くらいに担任の先生に恵まれ、国語の楽しさや理科のおもしろさを教えてもらい、勉強に没頭していくと成績は上位になりました。その時に『私は頭は悪くないんだ、頑張ればできるんだ』と自分を褒めてあげたくなりました」

と、前向きに勉強に取り組むように。ところが

「両親は学年3位の私に『まだ前に2人いる』と言い捨てました。本当は『よくやったな、頑張ったね』って言ってほしかったです。高校は進学校に上がりましたが、燃え尽き症候群のようになり、成績は中の下くらいで、卒業後は看護学校に行き、看護師になり今に至ります」

学年3位でもまだ納得してもらえないのはさすがに厳しすぎるのではないか。現在43歳だという女性は、そんな両親の過干渉に今も悩まされているようで「教師にならなかった私に未だに教師になれと言います」と、投稿を結んでいた。

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