職場にいる関西出身、自称“面白いおじさん”が面倒くさい! つまらないギャグを連発し、周囲が笑わないと怒る | キャリコネニュース - Page 2
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職場にいる関西出身、自称“面白いおじさん”が面倒くさい! つまらないギャグを連発し、周囲が笑わないと怒る

男性によると、「自称面白いおじさん」は、たいして面白くないらしい。

「とにかく子どもみたいなギャグを関西弁でかましまくって、自分が関西出身であることをひたすらアピールしており、さらにはそのギャグに対して笑わないと怒られるので、みんな顔をひきつりながら笑っています。年功序列で立場だけ上になっているので、逆らうこともできず、非常に面倒くさいです」

と、うんざりしている様子。

静岡県の40代女性は以前アルバイト先に、とある宗教の信者の男性がいたという。

「事あるごとに変な冊子渡そうとしてきたり、神様の教えを言ってくる。何度も断っても断っても渡してくる。一方で精神的に不安定でその人の機嫌に振り回されたり、いったい神様の教えはどこにいったのかと問い詰めたいくらいだった」

宗教を信じるのは自由だが、職場で同僚を勧誘するのはいかがなものか。しかもその男性は「女性経験がなく、他のテナントの女子店員にナンパ」することもあったらしく、「上司と勘違いされた」という女性が苦情を受けて謝罪したこともあったという。

「最終的には口を利くのもみんな嫌がって、その人に何か伝言するのに上司を経由して伝えた」

と、面倒な同僚との関わりをできるだけ避けていたことを明かしていた。

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