店長は胃潰瘍に……ドラックストアの常連クレーマー客 店員が泣くまで激詰め「ふーん、コールセンターに言っとくわね」 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

店長は胃潰瘍に……ドラックストアの常連クレーマー客 店員が泣くまで激詰め「ふーん、コールセンターに言っとくわね」

このクレーマーは毎回、店員を困らせることを仕掛けてきたそうだ。

「なぜできないのか? と問い詰めたり、チラシを読み込んできて『こうした希望は通るのか? 今日依頼すればポイントが付くはず、なぜこの希望は通らないのか?』と本部に確認しなければわからない質問攻めにして何人も」

そして名前を聞き、「ふぅん、コールセンターに言っとくわね」が常套句だった。

まるで店員を困らせることを楽しんでいたかのようだ。最後に呼び出されていた店長は、ついにストレスから胃潰瘍になってしまった。

「標的」を失ったクレーマーは他店にも出没するようになったそう。店員を困らせる手口は相変わらずだった。

「1時間近く静かに責め立ててきて、品物の担当外の人をわざと捕まえる。確認にも行かせてくれず、たぶんや確認したいと言えば『わからないなんて店員としてどうなのかしら?』と。相手が泣いて詫びるくらいまで言って、やっと『店長を呼んで』と」

女性は、この客の「知らない店員が悪い」という言い分に「確かにですが」と、かつて店員だった立場から非を認めている。だがドラッグストアのように広く、取扱商品が多い業態で、店員がすべてを把握することには無理がある。そのために担当制度を設けているわけだ。

「毎回楽しそうで、誰かが『(担当に)変わります』と言っても解放してくれません。介護でストレスがあるのかもですが、店員は発散する道具じゃありません」

店員はただでさえ忙しいのに、ストレスのはけ口にされたらたまらない。店や会社全体で従業員を守る対策を講じてもらいたい。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 誰も信用できない…職場の窃盗事件簿「休憩室に財布、7万円盗られた」「作業服が連続してなくなり、犯人は……」
  2. 飲食店で50分待たされた男性、後から来た客に料理を出され激怒 「店員は返金は勿論、謝罪すらしませんでした」
  3. 社員の弁当から40人分のエビフライを盗んでいた中年女性 防犯カメラで発覚して異動になるも……
  4. 職場で靴を盗まれた? 「警察に通報します」と貼り紙をした女性の怒り【実録マンガ】
  5. 「ラジオ体操は無給」始業20分前の強制参加に納得いかず、労基署へ通報した結果
  6. 社長から灰皿を投げつけられるも「今ではいい思い出です」 不正を拒否して5段階降格、契約社員にされた男性の体験【後編】
  7. 「夫の給料が低くてイライラします。31歳で手取り20万円ボーナスなし」26歳SE女性の不満に注目集まる
  8. 超安定企業で32歳のときに“左遷用職場”に飛ばされた男性 「今日もやることなし。業務終了」なのに平均以上の高収入だった
  9. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  10. “取引先の女の子が来るからお前は邪魔” せっかく出社した担当者を外に追い出した社長の呆れた下心 → 現場は後で大変なことに

アーカイブ