「うるさい!黙れ!」会議中、社長が会長に殴りかかり…同族経営の会社で目撃した衝撃の光景 | キャリコネニュース
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「うるさい!黙れ!」会議中、社長が会長に殴りかかり…同族経営の会社で目撃した衝撃の光景

画像はイメージ

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会社役員が社員の前でつかみ合いの喧嘩を始めたら、この会社大丈夫か……と不安になるに違いない。投稿を寄せた東海地方の50代女性(事務・管理)は、同族経営の会社で目撃した衝撃の出来事を振り返った。会社の全体会議でのことだった。

「会長と社長の意見が合わず、『お前の言ってることは全然分からん!』と会長が社長に文句を言ったら、社長が『うるさい!黙れ!』と会長に殴りかかったのを見た」

大勢の従業員の前で、会社のトップ同士が暴力沙汰とは衝撃的だ。女性は「同族経営の会社って、ダメだな」と呆れたようだ。(文:長田コウ)

上司が「おっぱい大きくなった?」とセクハラ発言

上司からデリカシーのない発言をされたら、働く意欲もなくなってしまう。東京都の30代女性(専門職/年収500万円)は、責任者の信じられない言動に辟易しているという。

「役職者に対して、業務についてのことやそれ以外のことでも関係なく、大声で怒鳴る・人格否定・家族の否定をする・物を投げつける」

しかも、弁当を間違えて買ってきた程度でも「怒鳴りつける」というから酷すぎる。その上、女性社員には

「妊娠した?」
「おっぱい大きくなった?」

とセクハラ発言までするそう。こんな環境では、社員が安心して働けるわけがないだろう。

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