男性は救助された直後、上司からこう言われたという。
「定時まで働いてから病院に行って『ドアで挟んだ』と言え!」
驚くことに負傷した部下の心配をするどころか、間髪入れず労災隠しの指示をしたのだ。その上「MRIも自費の労災隠しとなり」というから、踏んだり蹴ったりだ。その後、会社を辞めた男性。自身が負傷した左手については
「幸いにも腱が伸びて動かなかっただけで後遺症もありませんが、辞めて正解でした」
と、安堵したようにつづっていた。
仕事中に従業員が負傷してもすぐに病院に行かせず、挙げ句労災隠ししようとする会社。人が辞めていくのは当然のことだろう。
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