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ボーナス面談で「重要な仕事をしているとは思わなかった」と言われた男性 「こいつ馬鹿じゃない?」と呆れた理由

画像はイメージ

仕事が正当に評価されないような職場では働き続けたくない。投稿を寄せた神奈川県の40代男性、かつて務めていた「スーパー銭湯のような温浴施設」での衝撃的な出来事を書いている。

1施設20人前後の社員がおり、夏と冬のボーナス明細を渡される際、施設長(店長)と面談を行うのが通例だった。(文:長田コウ)

「すみません」いきなり謝られる

ある年のボーナス時、男性よりも5歳ほど年下の後輩が先に面談を終え、「去年の同時期のボーナスよりも上がってましたっ」と嬉しそうに報告してきた。後輩が上がっているなら自分も、と期待して向かった面談で、思わぬことを告げられる。

「すみません」

いきなり謝られ、何のことか分からない男性。「なにがですか?」と尋ねると、店長は説明を始めた。

「実は先ほど所属長と面談をしたのだけれど、その時の話の流れで誰がどのような仕事をしているか、などの話もしていたのだけれど、その中であなたがどれだけ重要なポジションの仕事をこなしているのかを聞いたんです」

続けて店長は、信じられない言葉を口にした。

「重要な仕事をしているとは思わなかったのでボーナスの査定があまり…」

つまり店長は、直前まで男性の仕事内容の重要度を把握しなかったけど、改めて人に聞いたら大した仕事じゃなかったからボーナスはそんなに出せない、と伝えてきたのだ。

確かに、忙しい管理職だとそうこともあるかもしれない。ただ、本来であればもっと余裕を持って把握するべきだし、直前になったとしてももう少し言い方があるだろう。

男性は内心、「こいつ馬鹿じゃない?馬鹿正直に言わなくてもいいことじゃないの?」と呆れたものの、済んだことは仕方がないと思い直した。「次の査定に上乗せしてくれればいいですよ」と冗談ぽく伝えてその場を収めた。

「どんな仕事していてもちゃんと見てはくれないんだな」

しかし、後日、他部署の人たちに話を聞くと、やるせない事実が判明する。ボーナスが上がっていたのは、店長としょっちゅう仕事の手を休めて「仲良く談笑」していたり、店長を持ち上げて「ゴマすり」をしていたりする人たちばかりだったのだ。

男性はこの店長がいる限り、真っ当な仕事ぶりは評価されないと悟ったようだ。

「あぁ、この上司がこの施設のトップに居る限りどんな仕事していてもちゃんと見てはくれないんだな」

職場に見切りをつけたのは英断だったと言えるだろう。

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