「この会社終わってるな」外資系なのに「英語も実務もできない」正社員、入社2か月で業務を投げ出し海外旅行へ 派遣女性が感じたこと | キャリコネニュース
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「この会社終わってるな」外資系なのに「英語も実務もできない」正社員、入社2か月で業務を投げ出し海外旅行へ 派遣女性が感じたこと

画像はイメージ

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外資系企業といえば実力主義のイメージが強いが、実態はどうなのだろうか。中には目を疑うような不条理がまかり通る職場もあるようだ。

東京都の50代女性(企画・マーケティング)は投稿を寄せ、かつて派遣社員として働いていたあるグローバル企業での出来事を振り返った。中途採用で入社してきた正社員の女性に衝撃を受けたという。

「外資なのに英語はできない、通常業務も理解できない方だったんです。専門知識があるかと思いきや全くのど素人を採用され、何が良くてこの方を採用したのかまるきり理解できませんでした」

そんな人を正社員として雇用した会社に対し、不信感が募っていった。(文:天音琴葉)

「正社員は守られてるな」業務を投げ出し海外旅行も、お咎めなし

その正社員が採用された理由を「社歴だけで採用されたのではないか」と推測する。彼女が入社2か月後にとった行動は、さらに周囲を困惑させた。

「海外旅行を予約しており、その旅行中に彼女が担当の案件を引き継せず、クライアントからその情報は訂正依頼が彼女が旅行に出る前に来ていたにもかかわらず、訂正せず、配信設定がされていました」

もしそのまま配信されていれば、本来なら責任を問われるほどの大きな問題に発展するところだったという。投稿者がこのミスに気づいて未然に防いだものの、会社側の対応は耳を疑うものだった。

「この件を上司に報告したのですが、彼女へは何のお咎めもなく、試用期間中に海外旅行に行っても、業務をきちんと遂行せずとも試用期間で解雇にはならず、そのまま雇用」

重大な過失を犯しかねない状況だったにもかかわらず、その正社員は守られ続けたのだ。結果、投稿者は会社に強い不信感を抱くようになった。

「正社員なら失敗しても責任取らなくていいんだと思い、こんなグローバル企業なのに、正社員は守られてるなと思い、この会社も終わってるなと思ったので、辞めました」

雇用形態を重視し、能力を正当に評価しない環境に見切りをつけた投稿者。現在はマーケティングプロジェクトマネジメントの仕事をしており、年収は1000万円だという。

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