骨折しても「仕事を続けてください」道具は“自腹”で嘘だらけ! 従業員の命を軽んじる職場に激怒する男性 | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

骨折しても「仕事を続けてください」道具は“自腹”で嘘だらけ! 従業員の命を軽んじる職場に激怒する男性

画像はイメージ

画像はイメージ

仕事を安全に行うための保護具や道具は、会社が用意するのが当たり前だ。ところが、それすら自腹なうえに、怪我をしても無視。そんな、従業員の命を軽んじる職場について投稿を寄せたのは、溶接・機器保全を仕事とする50代の男性だ。

面接の時には、「道具や保護具などは会社で支給する」と伝えられていたが、現実は全く異なる状況だったそう。

「いざ入社すると、保護具は自分で購入、道具も破損しているものばかりで、使い物にならないものばかり」

仕事の内容も知らされず、現場では社長が準備したという「壊れた道具」を渡される始末だった。(文:境井佑茉)

作業中に怪我するも「仕事を続けてください」

当然、作業が進むはずもなく、現場は混乱状態に陥った。会社としての体をなしていない惨状に呆れるしかない。

さらに深刻なのは、作業中の怪我に対する会社の態度だ。なんとか仕事を進めると、男性は負傷してしまった。その際、会社からかけられた言葉は「仕事を続けてください」という冷淡な一言だけだった。

「見かねた同僚が休憩室で休みとってこいと言って、休憩室に戻って怪我した場所を冷やし、ある程度してから戻ると、まだゴタゴタやってるが仕事も進んでない状態」

男性は、なんとか納期に合わせるため持参した道具を使って作業を終わらせた。後に、怪我は病院で骨折だったことが判明した。ところが、会社はこの事実を知ってもなお、何の補償もせず放置し続けているという。

業務上の怪我に会社が適切な対応をしないのは、明らかに大きな問題だ。自身の健康と権利を守るためにも、こうした組織に留まり続けるリスクはあまりに大きい。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「ボランティアで働け」と怒鳴り散らす職場を、労基に通報した結果
  2. 面接の日程調整が雑すぎる会社、希望日を伝えるも返信なし 唐突に「〇月〇日で確定しました」と送ってきたため「早々に辞退しました」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り
  5. 上司に退職すると伝えた結果→「ズルいな!ズルいな!」となぜか涙目に 「呆れました笑」と振り返る40代男性
  6. ホテル業務ベテランの女性が「未経験者のふりをしてほしい」と言われた驚愕の理由【実録マンガ】
  7. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 有休申請を無視され、「出なくていい」とプロジェクト外し 最終的に倒れた男性「真面目に悩んでいた自分がバカバカしい」
  10. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」