輸入車ディーラーで「この店は客を差別するのか!」300万の中古車オーナーが1000万の新車客との待遇差に猛クレーム | キャリコネニュース
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

輸入車ディーラーで「この店は客を差別するのか!」300万の中古車オーナーが1000万の新車客との待遇差に猛クレーム

画像はイメージ

顧客へのサービスには、どうしても優先順位が生じてしまうものだろう。しかし、それを敏感に感じ取った客が憤慨し、思わぬトラブルに発展することもある。(文:長田コウ)

投稿を寄せた大阪府の40代男性(事務・管理)は、以前勤務していた輸入車ディーラーでの出来事を振り返る。それはこんなクレームから始まった。

「この店は客を差別するのか!」

「差別ではなく区別です」と口には出せない本音

事件が起きたのは、店舗が定休日だったある月曜日のことだ。本社は営業していたため、ある一人の顧客がわざわざ本社へ直接電話をかけてきたという。

男性によると、その顧客は30分もの間、ネチネチと不満を言い続けたそう。その内容は、知人との待遇の差に対する強烈な嫉妬だった。

「知り合いの医者はこの間1000万の新車を購入したが、担当営業が毎月電話をかけて様子を聞いてくれる。自分は300万の中古車を購入したが、年に1回しか電話がかかってこない。この店は客を差別するのか!」

客にしてみれば、自分も同じ輸入車オーナーというプライドがあったのだろう。しかし、わざわざ本社にまで連絡してくるとは、相当怒りが抑えられなかったことがうかがえる。

この訴えに対し、投稿者は心の中で冷静な分析をしていた。営業担当が頻繁に連絡を入れる理由は、当然ながら「次の買い替え需要が見込めるから」に他ならない。

「そうじゃない客にこまめに電話をしてもお互い時間の無駄(お金がないのに買い替えを何度も提案されたらまたキレるかと)。なので、それは差別ではなく区別です」

正論ではあるものの、これを客にストレートに伝えるわけにはいかない。結局、この件は責任者に報告され、「担当営業がちょくちょく連絡することになりました」と顛末を明かした。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「ボランティアで働け」と怒鳴り散らす職場を、労基に通報した結果
  2. 面接の日程調整が雑すぎる会社、希望日を伝えるも返信なし 唐突に「〇月〇日で確定しました」と送ってきたため「早々に辞退しました」
  3. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  4. 社長面接で「いらんいらん、帰って」と言われた男性 数年後、その会社の営業マンが来てお断り
  5. 上司に退職すると伝えた結果→「ズルいな!ズルいな!」となぜか涙目に 「呆れました笑」と振り返る40代男性
  6. ホテル業務ベテランの女性が「未経験者のふりをしてほしい」と言われた驚愕の理由【実録マンガ】
  7. 面接で「うちの事務員は京大と名大出身なのよ。あなたは高卒だったわね」と言われた女性、怒りの反撃
  8. 有給を却下した上司に「随分と自分勝手な理論を展開してますよね?」と言い返した男性 退職届も強気で出す
  9. 有休申請を無視され、「出なくていい」とプロジェクト外し 最終的に倒れた男性「真面目に悩んでいた自分がバカバカしい」
  10. わずか3日で退職した女性看護師の嘆き「勝手にメイクポーチの中身を使われたり、水筒の中身を捨てられたり」