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社員の働きをきちんと評価しない会社では、上司の発言も身勝手過ぎてドン引きすることがあるようだ。投稿を寄せた東京都の40代男性(ITエンジニア/年収900万円)は、以前勤務していた会社での信じがたい待遇を振り返った。そこは、5年にわたって残業代を一切認めない、極めて不透明な労働環境だったという。(文:長田コウ)
「つけた残業は全て上司に0にされ…」
男性によれば、現場では過酷な労働とハラスメントが常態化していたそう。
「5年働いたが、つけた残業は全て上司に0にされ、5年間残業無しとして働かされた上に、同僚の先輩による陰湿な若手イジメが続き、こんなアホな会社に搾取されてたらイカンと気づき」
意を決して課長に退職願を提出した。しかし、課長は「鳩が豆鉄砲食らったかのような目」になり、「なんで?」と驚くばかり。
男性が冷静に「いやいや、この待遇とイジメは知ってますよね?勤め続けるわけないでしょう?」と伝えるも、「はぁ…そうか…」と力のない返事しか返ってこなかったという。
「洗脳される前に辞めないとまずいと思った」
さらに呆れたのは、後日あらためて退職願を提出した部長の反応だ。部長は課長から話を聞いていたようで、衝撃的な言葉を放ってきた。
「まだ君の教育にかかった費用をペイしていないから、うちは損だ」
男性は「年間300時間以上の無償残業を5年もさせといてどの口が…」と憤りを感じずにはいられなかった。
それでも、部長の言葉に「洗脳される前に辞めないとまずいと更に思った」という男性。現在は年収900万円で働いており、自分の価値を正当に評価しない環境から身を引いたことは英断だったと言えるだろう。
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