男性の勤務先では、60歳で定年を迎えることが決まっており、その後の雇用延長制度はないという。
「60歳で定年が確定しており、延長はない。退職金は0円」
将来受け取れる年金額は「年金は総額で月7万9000円」になる見込みだという。現役時代の収入水準から、貯蓄に回せる余裕はほとんどなかったと振り返る。
「自費で家を改修した後、保護に移行しようと考えている」
定年後の生活について、最終的には生活保護制度の利用も選択肢として考えていると打ち明けた。
20年以上にわたり同じ職場で働き続けてきたものの、老後の生活設計が描けない現実に直面している男性。その語りからは、現在の収入水準のまま定年を迎えることへの不安がにじんでいる。
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