1時間も拘束されれば、当然ながら到着はさらに遅れる。男性が「その間に車を走らせていれば、業務の前半は無理でも後半には間に合ったはず」と話すように、まさに本末転倒な対応だ。感情を優先させるあまり、本来の目的を見失っている。
ここで確認すべきは、男性は自身の遅刻を棚上げしているわけではないということだ。後日判明したのだが、その遅刻した業務の内容自体がルール違反だった。
「そもそもその業務は『試験監督』で、これは職員にしかできないものでした。私は非常勤講師なので、その業務を遂行することはできません」
しかし、それを命じた女性職員は「なんのお咎めもなし」だった。後日、あるアニメを見ていた際に「学習指導要領にはバカしか教師になれないと書いてあるようだな」というセリフが出てきて、このエピソードを思い出したという。
「こんなバカな話はあるか」と憤る男性は、現在は別の私立高校で教鞭を執っているという。
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面接官に「素人」呼ばわりされた30代男性、ピシャリと言い返す「天狗になるのもいい加減にしなさい!」


