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自分の経歴をよく見せるために履歴書を“盛る”人も一定数いるが、“嘘を書く”というレベルだとやはり問題だ。
岡山県の40代男性(技能工)は、就職活動中にハローワークや民間の紹介所で受けた「プロの指導」に強い違和感を抱いたという。
「ハローワークや民間の職業紹介所で履歴書の書き方の指導を受けたら、実績や役職を過大に盛られてしまった。自分ではない別人の履歴書のようになってしまった。嘘はつきたくない性格なので、その履歴書は使わないようにしている」
書類選考を通るためとはいえ、「別人の履歴書」と本人が思うほど変わっていたら確かに疑問だ。そこはバランスを取る必要があるだろう。
「言い訳まで用意してる。高校時代に取得した免許とかね」
一方で、実際に「嘘」を書き込み、それを平然と正当化する猛者もいる。愛媛県の50代女性(年収500万円)は、履歴書の嘘について「あはは…ありますよ!」と明るく告白した。
「2級を1級とか…割と最近の話はナイショね! 人間長くやってると勘違いもあるかもしれないし、言い訳まで用意してる。高校時代に取得した免許とかね!」
資格の級数を偽るのは明らかな詐称だが、万が一指摘されても「昔のことなので勘違いした」と逃げ切る算段なのだろう
なお、「今は自分で起業出来たからもぅ忘れる予定(笑)」ともかいている。今後は自分が雇われになることもないから、過去の嘘はすでに“時効”という認識のようだ。
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