一方で、“タバコ休憩=悪”という風潮に、別の角度から異を唱える人もいる。宮城県の40代男性(技能工・設備・交通・運輸/年収550万円)は、自席での隠れ休憩の卑怯さを指摘する。
「『タバコ休憩している人は非喫煙者より働かないから不公平だ』と言いたいのですか?『タバコ休憩は臭いからダメ、スマホ休憩はOKです』と言いたいのですか? 私はタバコ休憩している人より、席でスマホ休憩している人の方がみっともなく見えますが」
男性が問題視しているのは、仕事をするふりをしながらスマホを眺める人たちの姿だ。確かに、わざわざ離席する喫煙者よりも、目の前でダラダラとスマホをいじっている姿のほうが、周囲の士気を下げることもあるかもしれない。
いずれにせよ、本人が一息ついていると思っている時間が、周囲にとって不当なサボりに見えているという構図だ。厳格にルールを決めて縛ったほうがいいのか、それともみんなもっと緩く構えたほうがいいのか、悩ましいところだ。
※キャリコネニュースでは「たばこ休憩について思うこと」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/UO4Y7MO8
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