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リゾート地での勤務は華やかで楽しそうなイメージもあるが、実態は逃げ場のない労働環境というケースがあるようだ。
中部地方に住む50代男性(サービス・販売・外食/年収450万円)は、スキーリゾートでの勤務中に文字通り限界を迎えたという。
ホテルリゾートのマネージャー職に就いていたというが、その労働環境はやばいの一言だった。(文:篠原みつき)
大雪で下山できず「YouTubeの大食い動画を見て体を休める生活」
「24時間労働で休憩なんて夢です。スキーリゾートでの活躍でしたが、名ばかりのマネージャー職。忙しいとかで社員食堂はなくなるわ、大雪になると販売カーも来れず、山の上なので下山は出来ず、毎日毎日、YouTubeの大食い動画を見て体を休める生活」
実際に24時間働く労働条件ではなかったとしても、宿泊施設は昼夜問わず稼働しており、何かと対応を迫られたのだろう。しかも陸の孤島と化した雪山で、満足な食事すらとれない状況に陥っていたようだ。
「出勤者に買い物をお願いするも、毎回毎回はムリ。24時間連絡が止まる事はなく、腎不全になりリタイアしました」
休まる暇もない激務の末に内臓をやられてしまっては元も子もない。しかも、これだけ身を粉にして働いた対価もかなり悲惨だったようだ。
「マネージャー職で月に一万円プラス?みなし残業20時間で代金未払い。1ヶ月病院に入院出来て本当に良かった」
身体を壊したのに良かったはずはないが、それで安堵するほど異常な環境で追い詰められていたのだろう。
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