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「和式トイレ」が退職の決め手に? 「午前・午後1回のみ」の回数制限も……生理現象すら管理する職場

トピックに寄せられたコメントを見ていくと、辞める決定打となるのは「労働時間」だけではないことが分かる。意外と多かったのが、毎日使う「トイレ」をはじめとする職場環境への不満だ。

トイレが和式」

この一言には、多くの共感が寄せられた。また、「社員数が40名に対し、トイレが男女共用で1つ」という職場を即辞めした人や、転職時の面接で「まずはトイレが男女別か聞いたわ」という強者も。さらに驚きなのが、

「トイレは午前中1回、午後1回のみ使用して良い。トイレ掃除をしない人はトイレを使用してはいけない」

という謎の掟があった事務用品会社のエピソードだ。生理現象を制限されるなんて、もはや人権問題ではないだろうか。

他にも、入社初日から会社で飼っている猫のトイレ掃除をさせられ、「その猫にシャーッ!されて引っかかれて」傷が腫れたため病院へ行き、「そのまま退職した」という斜め上の体験談まで。業務内容以前に、生理的に受け付けない環境というのは、働く意欲を根こそぎ奪っていくようだ。

「不公平は人を殺す」……逃げることは、負けではない

精神的に追い詰められる理由は、人間関係にも潜んでいる。もっとも共感を集めていたのが、「不公平は人を殺すと痛感したよ」という書き込みだ。

「同じミスをしたとして、店長お気に入りの従業員と学生は許される」

「子持ち無双のやつ。一番に好きに休んで早上がり。独身には人権ないんですか?」

特定の人にだけ負担が偏ったり、依怙贔屓が横行したりする職場は、心の摩耗が早まる。そんな中、希望を感じさせる投稿もあった。

「マジでめちゃくちゃ嫌いな人がいたからやめたよ。転職したら人間関係も休日も給料も増えたよ」

「身体壊しても会社は面倒見ないぞ。使い捨てだ。ヤバければ逃げるのが正解」という声にあるように、自分を守れるのは自分だけ。理不尽な環境に耐えるエネルギーがあるなら、それを自分の新しい未来のために使ってみてはどうだろうか。

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