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春は出会いの季節。しかし、必ずしも「良い出会い」ばかりではないだろ。ガールズちゃんねるに4月下旬、「ダラダラ残業する空気が嫌」というトピックが立ち、大きな注目を集めた。
トピ主の職場は、昨年度までは私語も残業も一切ない快適な環境だったという。ところが、今春からやってきた臨時職員が事態を一変させた。
「昨年度まで一切私語無し、残業も無しな職場だったのですが、春から来た臨時職員さんが毎日2-3時間残業しています」
「その方はよく喋るので、そのせいではと思ってしまいます…」
この臨時職員のせいで周囲の会話も増え、釣られるように残業も増加。「人間関係が希薄でありたい」と願うトピ主は
「ダラダラ残業する空気、皆さんのところもありますか?早く芽を摘みたいですが、私の力では無理そうです」
と頭を抱えている。
「上司に報告しても良いと思うよ!」
この投稿に対し冷ややかな分析が相次いだ。最も多かったのは、その臨時職員は単なるお喋り好きではなく「金銭的な目的」があるのではないかという指摘だ。
「残業代が欲しいのでは?」
「絶対生活残業だよね。上司に報告しても良いと思うよ!あの人雑談多いって」
「生活残業乞食大嫌い」
日中は雑談に花を咲かせて効率を落とし、定時を過ぎてから本腰を入れる――。いわゆる「生活残業」は、真面目に働く側からすれば迷惑極まりない。一方で、たった一人の臨時職員が職場の空気を完全に変えてしまったことに対し、驚く声もあった。
「逆にその臨時職員さんすごいな 職場の雰囲気一人で変えちゃったの?」
「昨年度まで一切私語無し、この春から入った職員って書いてあるけど、今年度ってまだ1ヶ月も経ってないよね? それでそんなに職場の雰囲気変えるってある意味凄い人だよね」
「私どこでも死ぬ気で定時で帰る」と言う人も
職場の空気感は、一度染まってしまうと戻すのが難しい。なかには「定時で帰ること」が億劫になるような空気を経験した人もいた。
「みなし残業払っているから、定時で帰ると白い目で見られる。私の前の職場です。」 「残業せずに帰ってたら仕事増やされる→パンクする→業務量相談→仕事減ったから定時で帰る→仕事増やされる→パンクする…を繰り返してる」
トピック内では、そんな中で自分を貫いている人もいた。
「私どこでも死ぬ気で定時で帰るし、私が残業している=本当に仕事が終わってないんだな扱いだから誰も話しかけてこない」
結局のところ、仕事が終わっているなら堂々と帰ればいいのだ。ダラダラ残業の芽を摘むのは、本来は上司の仕事であるはずだ。管理職がコスト意識を持たずに放置している以上、トピ主が戦っても仕方ない。自分のペースを守って、さっさと帰る。それができなければ、職場に見切りをつけるかどうかだろう。
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