「実際にはスーパーで割引になったお肉を買ったり、ビールでなく発泡酒を選んだりして節約をしています。貯金はまったくできず現状は老後の資金は後回しになっています」
高年収であっても日々の食費を切り詰める生活を強いられている一番の要因は、やはり子どもにかかるお金のようだ。
「子供が二人いて上のこは今年から社会人になり学費はかからなくなり一息。下の子は受験まっさかりです。この子に塾の費用がかかっています。合格すれば来年からは高い授業料」
と心が休まる日はまだ遠い模様だが、「楽しみは一応作っており、たまに行くスーパー銭湯のサウナですね」と、ささやかな憩いを挙げている。
「お金をいっぱい貯めこんで早期リタイヤなんて考えていましたが」
「予定ではお金をいっぱい貯めこんで早期リタイヤなんて考えていましたが、そんな甘くなかったです」
こう本音を語る男性。額面上の年収が上がっても、引かれるものを見ればシビアな現実に引き戻されてしまうようだ。
「年収の金額は上がって余裕な生活をみこんでいましたが、税金。社保もひかれると毎月ため息が出ます。下の子の大学卒業後からは少しは余裕のある生活や貯金に回せるお金ができると信じて頑張っています」
下の子が無事に大学を卒業し、発泡酒がビールに変わる日を待つしかなさそうだ。
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