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目標を達成した瞬間に「じゃあ次はこれね」と追加の課題をふっかけられたら、やる気をなくすものだ。
投稿を寄せた東京都の60代男性(専門職/年収450万円)は、そんな「終わりのないノルマ」を課してくる上長への不満をぶちまける。男性の職場はチームで数字を追う組織だが、なぜか追及はいつも個人に向けられるという。
「アホらしくなって報告がだんだん過少報告になった(笑)」
男性の上長は、ノルマを達成すると即行で追加を命じてくるらしい。
「ノルマを達成報告をすれば、毎回あと○○○やってくれ、全員が達成しても全員にあと○○やってくれ!果てがない」
目標達成に飽き足らず、ハイ達成したいのだろう。しかし、そんなことが続けば、はたく方はしんどくなる。そのため、
「気の効いた社員たちはアホらしくなって報告がだんだん過少報告になった(笑)」
のだそうだ。上長を欺くための、社員同士で連携するようにもなったそう。
「気がつけば全員、会議では、厳しい。無理かもしれない、今度ばかりは、と、ノルマ達成は厳しいと言う報告ばかりになった」
しかし、その実態は正反対。報告を「盛る」のではなく過少にすることで、自分たちの余裕を確保しているのだ。
「裏では毎月ほぼ月の半ばでノルマ達成の見込みを付けており、月後半は来月の売り上げの準備に取りかかる超効率的なお仕事となっていた」
会社にとってはよくないことだが、もはやリスクマネジメントといえる。男性は、現在の茶番劇をこう皮肉る。
「気の効いた社員は上長の前では厳しい顔そして気の効いた社員同士ではニヤニヤ(笑) ○○上長様貴方の為に必死でお仕事しております。貴方が居る間は一緒に頑張りますよ(笑)」
「新しい上長が来ても、多分続くでしょうな(笑)」という言葉通り、現場の生存戦略はすでに完成されているようだ。
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